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外壁塗装業者を選ぶポイントは?

その塗装業者は良い業者? 悪い業者?

住宅の外壁塗装を考える際、依頼する業者はどのような基準やポイントで選ぶのが良いのでしょうか。一口に塗装業者と言っても、大手のハウスメーカーをはじめ、地元の住宅会社、リフォーム店、工務店など、外壁塗装を依頼できる業者もさまざま。

「国民生活センター」によれば、リフォーム工事のトラブルや被害相談は、なんと1日に15件。外壁塗装の工事においても、「納得できない!」「騙された!」といった結果になってしまう悪い業者は、少なくありません。

そこでまずは、外壁塗装の業者を選ぶうえで知っておくべきポイントやコツについて解説。悪徳業者と呼ばれる業者を見分けるために注意すべきポイントも紹介しています。

塗装の目的別に業者を選ぶ

塗装業者にはさまざまな会社がありま。、それぞれの業者によっても、得意とする塗装工事の内容は異なります。そのため、失敗しない外壁塗装業者を選ぶコツとしては、必要な塗装工事の内容とマッチしている業者を選ぶことがあげられます。

一口に外壁塗装と言っても、「屋根の塗装だけでいいのか」「外壁の塗装だけでいいのか」「どちらも必要なのか」、または「塗装だけではなくリフォームも必要になる塗装工事なのか」といったように、それぞれの目的別に、業者を選ぶことが重要です。屋根の塗装が必要なのに、外壁塗装が得意な業者を選んでしまうと、結果として満足できない仕上がりになってしまうかもしれません。

キャンペーンや価格の低さに気を取られてしまい、本来の目的から外れた業者に依頼してしまう人も少なくないため、注意しましょう。

適正価格が最も大事

外壁塗装の工事は、価格づけが不鮮明な業界と言われています。それぞれの業者が独自で見積もりをとっているため、複数の業者に相見積もりを依頼した場合、一致した金額が提示されるケースも多くはありません。

見積価格をみて判断する場合、良い塗装業者を選ぶコツは、相場、または相場に近い価格で見積もり提示をしてくれる業者です。極端に高い、反対に極端に安い場合は何かしらの理由があると考えた方がよいでしょう。特に、キャンペーンや特典とうたって、大幅な値引きを提案する業者には注意が必要です。30坪程度の住宅であれば、相場の半分にもなるような「50万円以上」の値引きをする業者もあったりしますが、価格だけ選んでしまうと、肝心の塗装工事の仕上がりに満足できない結果になってしまうかもしれません。

塗装業者の種類を知ろう

ここからは、外壁塗装を依頼することができる業者の種類について、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて、解説していきます。

外壁塗装の施工業は、必須の免許や資格が必要ではないため、専門の塗装業者はもちろん、大手ハウスメーカーから、地元の住宅会社、リフォーム店、工務店などでもおこなうことができます。

専門の外壁塗装業者

外壁塗装を依頼するのであれば、まずは専門の塗装業者が候補となるでしょう。業者として専門に外壁塗装を請け負っているということは、業務経験が豊かということですし、「塗装技能士」の資格はもちろん、それにともなう熟練した技術を有しているスペシャリストも在籍している会社も多くあります。肝心の施工の仕上がりについては、最も信頼できます。

大手のハウスメーカーや地元の建築会社に比べれば、確かに企業の規模や資金力では劣ります。しかし、塗装の技術力では専門業者も遜色なく、むしろ勝っている部分もあるでしょう。とりわけ地元密着の塗装業者であれば、「地域にマッチしている塗装をしてくれる」「スピード感を持ってやりとり、施工ができる」といったメリットもあります。

さらに、コスト面でも専門の外壁塗装業者に軍配があがります。ほとんどの塗装業者は職人をかかえているため自社での施工が可能ですから、下請け業者を使う大手企業と異なり、「中間マージンが発生しない」など、余計なコストがかかりません。

デメリットを上げると、専門の塗装業者は社員数が少ない場合もあるため、工事が多い場合は、他の施工業者に外注する可能性がある、ということです。その場合は、管理費や中間マージンといったコストがかかってしまう可能性もあります。

大手ハウスメーカー

全国規模で新築住宅の建築をおこなっている大手ハウスメーカーですが、外壁塗装工事を依頼することも可能です。自宅を建てたメーカーが安心できる企業であれば、そのまま外壁塗装のメンテナンスを依頼することもあるでしょう。メーカー保証などを受けられることもあります。

ただし、大手のハウスメーカーに外壁塗装を依頼することは、いくつかのデメリットもありますが、まずはコストの問題があげられます。

大手ハウスメーカーは全国規模で展開しているため、住宅展示場でのPRイベントやテレビ広告などはもちろん、全国各地の営業所の人件費など、巨額のコストをかけています。そのため、外壁塗装工事の見積もりでも、コストが高い傾向にあります。

また、大手ハウスメーカーに依頼した場合、実際に外壁の塗装工事をおこなうのは、地元の外注業者や下請け業者になります。これはメーカーが自社で施工部門を持っていないためです。ここから、中間マージンが発生するためにより多くのコストがかかってしまうことにつながります。

このように、大手ハウスメーカーの場合は施工コストが高くなりがちです。確かに、現場の施工を優良業者に任せてくれますし、工事保証も手厚いため安心できますが、コストは多めに見込んでおくと良いでしょう。

リフォーム業者

リフォーム業者に外壁塗装を依頼するメリットは、塗装工事と一緒に修繕したい部分を直してもらえることです。「外観にあわせて内装もリフォームしたい」と希望するのであれば、この選択は有効と言えるでしょう。

大幅な改修作業があるのであれば、複数の業者に依頼をするよりもコストを抑えられる可能性があります。フローリングやクロスの張り替えをはじめ、お風呂やトイレ、キッチンといった水回りの設備を交換したり、庭のエクステリア、塀や門など、外壁塗装とあわせて住宅を全面的にリニューアルすることができます。もちろん、業者によって得手・不得手がありますから、よく相談したうえで依頼する業者を決めましょう。

また、リフォーム業者に外壁塗装を依頼する場合は、外壁塗装工事の実績も確認するようにしましょう。塗装のみでも専門におこなえるリフォーム業者を選ぶことがポイントです。

外壁塗装は悪徳業者が多い?

外壁塗装の工事は、屋根の工事などと似ており、素人には工事の出来具合がなかなか判断しづらい作業です。塗料や塗装の工程は専門的な知識が必要なので、もし工事で手が抜かれていたとしても、それに気づくことができるのは数年後などとも言われますし、そもそも塗料には定価が存在しないため、外壁塗装の相場も一般にはわかりにくくなっています。

こういった事情などのために、外壁塗装の業界はいわゆる「悪徳業者」が発生しやすい環境、と言うことができます。業者の言いなりにならないように、外壁塗装業者を選ぶさいは、そういった認識を持っておくようにしましょう。

まとめ

外壁塗装は、詳しくない人ではその良し悪しが判断しづらい工事です。注目すべきポイントを確認しながら、目的にあった塗装業者を選びましょう。

また、塗装業者を選ぶのであれば、地元密着型の専門業者を選ぶこともポイントです。

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