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外壁塗装の塗料による違いとは?

塗料の違いはどこで決まるのか

一口に外壁塗装と言っても種類は非常に豊富で、価格はもちろん耐久年数や効果が違えば、物件ごとに必要な塗料も変わります。業者に外壁塗装を依頼する際、見積もり書が提示されますが、値段の根拠について知っておくことで思わぬトラブルも回避できる可能性があります。

外壁塗装は非常に高価であるため、見積もり書の内容をきちんと把握すれば業者と顧客双方が納得しておこなうことが大切。塗装の種類は豊富ですが家を守る大事な要素でもあるので、それぞれの特徴について把握することがおすすめです。

価格

塗料は質によって単価の相場が大きく変わり、耐久年数や性能が優れている分だけ値段も上がります。

一時期はアクリルやウレタン系が単価が安い塗料として使用されていました。価格も1200円~2000円と非常にお得ですが、その分耐用年数は4年~10年と短くなっています。特にアクリル系の塗料はコストパフォーマンスの高さと引き換えに、耐久性に劣っているので使用される機会は大きく減ってきたのが特徴です。

比較的人気の高いシリコンやラジカル制御系は性能に優れており、また価格も2300円~3000円と比較的お得なのが魅力。フッ素や光触媒、無機系などの塗料は更に耐久性が高くなる一方、価格も4000円~5000円と非常に高くなる傾向にあります。

予算を考えながら、できるだけ優れた塗料を使ってみることも家を長持ちさせる秘訣です。

  • アクリル系 1000円~1600円
  • ウレタン系 1700円~2200円
  • シリコン系 2500円~3500円
  • ラジカル制御系 2500円~4000円
  • フッ素系 3500円~4800円
  • 光触媒系 4500円~5500円
  • 無機系 5000円~5500円

外壁塗装を依頼する上で、色も意識することも大事なポイントです。外から見て、自分が住む家の居心地がいいと思えるようになる外壁塗装の色を選ぶようにしましょう。

一般的にはベージュやホワイト系の塗装が人気であり、住宅塗装としても選ばれることが多いです。次点でグレー系やブラウン系の塗装も支持されており、暖かさを演出したい人にはオレンジ系やイエロー系の塗装もおすすめできます。

女性にはピンクやパープル系の塗装も人気。落ち着いた外壁塗装をしたい人にはグリーンやブルー系も人気です。レッドやブラック系も使われていますが、あまり派手にし過ぎては周囲の外観や雰囲気から浮いてしまうこともあるので注意しましょう。

外壁塗装を依頼する際、参考となる写真を業者から見せてもらえれば、完成後のイメージも浮かびやすくなります。複数の写真を参考にしながら、自分のイメージに近い塗装を選択しましょう。

耐久年数

外壁塗装は種類によって耐久年数に大きく差があり、素材として優れていれば長持ちします。もちろん、途中のメンテナンスを欠かしてはいけませんし、住む人がていねいに扱うことが大前提であることを忘れずにいてください。

アクリル系やウレタン系は価格と引き替えに耐久年数は4年~最大で10年とあまり長持ちしませんが、シリコン系やラジカル制御系やフッ素系は最大で15年程の耐久年数を誇ります。更に光触媒系や無機系の塗料は20年~25年の強度を持つので、高い人気を得ました。

ここで紹介した耐久年数はあくまで目安ですが、外壁塗装の塗料を選ぶ際の参考にしてみてください。きちんと定期的なメンテナンスを続けていけば、外壁塗装を長く愛用することも可能です。

  • アクリル系 4年~7年
  • ウレタン系 8年~10年
  • シリコン 10年~15年
  • ラジカル制御系 12年~15年
  • フッ素系 15年~20年
  • 光触媒系 15年~20年
  • 無機系 20年~25年

効果と用途

塗料によって特徴は千差万別で、用途も変わることが一般的です。

色や価格、そして耐久年収についても紹介しましたが、塗料の特徴について知ってみることも大事です。

塗料の種類には1液型塗料と2液型塗料の大きく二つに分かれています。1液型は価格が安く、2液型は耐久性に優れていることが大まかな違いです。他にも、伸びやすい弾性塗料もあり、ひび割れ補修として使われることが多いです。また、光沢感を出すための艶有り塗料があれば、反対に艶消し塗料で光沢度を下げることもできます。他にも、着色効果のあるエナメル塗料や、無色透明のクリアー塗料もあります。

どんな塗料を使うにしても、自分が理想とする塗装工事を考えながら、しっかりと選ぶようにしましょう。

家のサイズに合わせて選ぼう

外壁塗料の種類は非常に豊富で、また1つ1つ特徴が大きく異なります。

価格だけでなく、塗料自体の耐久年数や効果をきちんと把握して、業者に依頼してみましょう。もちろん、高値だからと言って優れているとは決めつけず、自分で塗料に関係する知識を身に付けることが大事です。

外壁塗装に関する知識は非常に専門性が高いですが、同時に価格も高いので安易に選ぶのではなく、事前に確認をしておくようにしましょう。

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